佐々木一哉教授らがディープテックによるスタートアップとして起業準備を進めている「RecycLi」社(リチウム資源採取・回収事業)が国内最大規模を誇るアカデミア共催起業支援プログラム「1st ROUND」の第11回採択先に決定されました。

佐々木一哉教授らがディープテックによるスタートアップとして起業準備を進めている「RecycLi」社(リチウム資源採取・回収事業)が、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長:植田浩輔、以下、「東大IPC」)による、国内最大規模を誇るアカデミア共催起業支援プログラム「1stRound」の第11回支援先に決定されました。
は、技術シーズの社会実装を支援する国内最大規模を誇るアカデミア・Non-Equityがた起業支援プログラムであり過去の採択起業の資金調達成功率は90%以上と極めた高いプログラムです。
採択率が約2%と厳しい審査により高く評価され採択が決定されました。
これまで以上に多くのVC等からの支援依頼が期待されます。

 

https://www.utokyo-ipc.co.jp/news/2024/10/1stround_11th/